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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-02-24 第177回国会 衆議院 予算委員会 第17号

一番多く拡大しているのが、いわゆるBRICsと言われるグループで、ブラジルロシアインドチャイナこれが全体で五・三三倍です。中でも中国は、この間、十二・三二倍に拡大しておりまして、年間成長率に直すと一四・一三%。驚異的な成長が続いている。  次のグループが、いわゆるネクストイレブン、これがその十一カ国でありまして、下の注に書いてございますが。これが三・四七倍で、平均成長率が六・七六%。

遠藤乙彦

2008-04-16 第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号

特に私が注目したのはインドチャイナ、つまりラオスベトナム、カンボジア、ミャンマー等森林破壊ですね、これを防除したいというためにタイが積極的に協力を始めているわけであります。日本タイ資金面あるいは援助のノウハウ、知識等を出すと同時に、タイはその森林防除のための積極的な援助をやると。日、タイインドシナ、こういうやり方ですね。  

渡辺利夫

2007-04-25 第166回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号

BRICs台頭によるすそ野の拡大と書いてありますけれども、要するに、ブラジルロシアインド、チャイナの頭文字であるということは御存じのとおりなわけですけれども、牽引力が非常に多角化していてすそ野が拡大していると。最近、最後のSは複数のSではなくてサウスアフリカのSだなんということを言う人もいるぐらいで、とにかく世界おしなべてマイナス成長ゾーンがないと、そういう状況になっています。  

寺島実郎

2004-05-07 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

ある意味では、お隣の韓国や、あるいはまた、いわゆる最近BRICsという言葉があるそうですけれども、ブラジルロシアインドチャイナこういう国々が、大国であると同時に、どんどん元気が、レベルが上がってきている、そういう中で日本が頑張っていくためには、知的財産を利用した産業づくりと同時に、その知的財産を保護していくということが大事であって、そのためには、簡単にまねができないような技術をつくると同時に

中川昭一

2004-03-23 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

この背景は何かというお尋ねでございますが、一つは、大きくは世界経済全体の仕組みの変化、今委員が御指摘のとおりでございまして、いわゆるグローバル化の進展のもとで、世界じゅう、つまり、ブラジルロシアインドチャイナ今おっしゃった国も含めまして、世界じゅうに存在する資源を最も有効に活用しながら企業が仕事をしていく時代に大きく変わった。つまり、国際的な分業の仕組みが大きく変革の途上にある。  

福井俊彦

2000-11-02 第150回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

ICというのは、インド、チャイナということですよ。IT革命IC革命というふうな話も聞いたんですが、要するに、インドの方と中国の方、人材的に非常にこの分野ですぐれているんですね。アメリカソフト開発とかそういうものには、非常にインドの方、インド系アメリカ人中国系アメリカ人の方が活躍しているという話なんですが、この人材問題について、文部政務次官科学技術政務次官にお伺いをしたいと思うんです。  

大畠章宏

1980-03-04 第91回国会 参議院 外務委員会 第2号

にのみきゅうきゅうとして、何が国のために大切かということも忘れ去ってしまっている、これでは政治ではないという形においてルネ・キャピタンは、あの左の作家であったアンドレ・モーロアとともに、単なる愛国者相国のためならば死んでよいという、相国の栄誉のためにだけ生き長らえたドゴールをファシズムの方向へ持っていかないで、その政治理論においては感心できないところもあるが、フランスで解決のつかない問題を解決つけるために、インドチャイナ

戸叶武

1977-04-01 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

一言だけお尋ねしたいと思うのですが、近くアジア開発銀行のマニラ総会が開かれまして、大臣もしくは代理の方が日本代表として御出席かと思いますが、そのときに表明されます態度あるいは演説基調、いろいろあるかと思うのですが、その中で、特に統一ベトナムを含むインドチャイナ三国に対する復興融資の推進について基本的なお考えを伺いたいと思います。  

荒木宏

1975-05-29 第75回国会 参議院 外務委員会 第11号

○戸叶武君 インドチャイナからアメリカ軍が敗戦による撤退を余儀なくされた以後における情勢というものは急激に変化しつつあり、また、アジアの諸地域に対してもこの影響力は多いと思うのであります。私は、やはりああいう混乱が克服された後において、若干のいろいろな問題はあるにしても、復興というものは予想外に早いのではないかと思うんです。

戸叶武

1973-08-29 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第48号

しかし、インドチャイナの全域の中の一部である、現にサイゴン政府が支配している地域であるかどうかはともかくとしまして、この程度のことはやることは私は適当なことではないか。これを打ち切るというお考えはどういうところから出てくるのでございましょうか、お聞かせをいただければ幸いでございます。

愛知揆一

1973-08-29 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第48号

ですから、インドシナ全体に対して、いままでのことはいろいろまた議論を繰り返せば議論があると思いますし、私も言いたいことはございますが、必ずしも荒木さんの御意見に賛成じゃないのですけれども、しかしともかくこれからの時点においてインドシナ全体の国民の再建あるいは人道的な立場からの立ち直りということに日本が協力するということについて、しかもどっちがどっちだというのじゃなくてインドチャイナ・アズ・ア・ホール

愛知揆一

1954-04-07 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

たとえばインド・チャイナあたりにおいては今日でも行われておる。朝鮮事変は幸いにして一応しずまつておりますが、とにかく局部的な戦闘というものは行われておる、こういう現状であります。こういう際において、政府側として近代戦、戦力というものをいかにお考えになつておるか、この点のひとつしつかりした答弁を承つておきたい、こう思うわけであります。

江藤夏雄

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